約 907,170 件
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/17.html
15~22巻の主人公。 その他、27巻~29巻にも登場。 ホウエン地方を代表するポケモン研究家・オダマキ博士の娘。 自然と一体になった生活で、五感の働きが鍛えられ、普通の人間では感じられないレベルの変化も感知するほど目・耳・鼻が発達、更にかなりの怪力。 父親のポケモン分布調査をして洞窟で生活しているうちに、なまり丸出しの野生児となった。 そのため漢字が苦手で平仮名も汚い。 グラエナに追われていたルビーを助けた際、彼に80日間の賭けを申し出る。 ジム制覇の旅の途中でアクア団の陰謀を知った後は、ジム制覇よりも打倒アクア団を誓っていた。 外見ばかりを気にすることを嫌い、ドロだらけでも気にしない。 バトルも大好きなため、正反対のルビーとは出会うたびにケンカをしている。 19巻でルビーと再会した際、ブーピッグに踏み潰されそうになった所を助けられ彼の実力を目の当たりにする。 共に戦うことを拒否された際、実力がありながらその力を使わないことを諌めた。 後に改心したルビーと共に海底洞窟にてアクア・マグマ両リーダーと戦闘。 ルネで一時的にグラードン・カイオーガを抑えた後、マボロシ島に移動し特訓を積んで再戦に備えていた。 ルビーに己の思いを告白した後、彼女が傷つくことを恐れたルビーによってエアカーに閉じ込められていたが、ミクリによって脱出、 カラクリ大王の電撃エネルギーによってルネへと戻ってきた。マツブサとアオギリをルビーと共に倒す。 また、その際触れた「藍色の宝珠」により、瞳に「鈍い藍色の光」がやどるようになる。 その後トウカジムでセンリとのバトルに勝ち、ジム制覇を果たす。 最終日-サファイアの11歳の誕生日-に彼女の秘密基地へと戻ってきた。ルビーも戻ってきていたため、勝負は結局引き分けに終わった。 昔はとても綺麗好きで、バトルも木登りも出来ない少女だった。 6歳の時、センリのジムリーダー試験のためにジョウトから共に来ていたルビーと出会う。 初めて出会ったと思えないほど打ち解け、楽しい時間を過ごしたが、ある時野生のボーマンダに襲われる。 ルビーによって助けられたが、彼のバトル能力・目の鋭さを目の当たりにし、「怖い」という言葉を吐いてしまう。 その言葉によってルビーを傷つけてしまったこと、己すら守れない弱い自分に嫌気が差し、綺麗な洋服よりも強さを身につけることを決意した。 ヒワマキジムリーダー・ナギは彼女の先生。 第5章では第三の図鑑所有者であるエメラルドを手助けし、甲冑の男の正体を探るため、バトルフロンティアにルビーと共に来訪。 エメラルドと合流し、制覇トリオとして共に究極技の習得に励んだ。 そして先輩トレーナーたちと共に、甲冑の男を撃破する。 ちなみに、今でもボーマンダを見ると身がすくんでしまうらしい。 本名:オダマキ サファイア 性別:女 誕生日:9月20日 星座:乙女座 誕生石:サファイア 年齢:(6歳)→10歳→11歳 血液型:O型 瞳の色:藍(藍色の宝珠による鈍い光を持つ) 出身地:ホウエン地方・ミシロタウン 父:オダマキ博士 制覇:ホウエン全ジムバッジ 視力(左右):2.5 口調:訛り丸出し 特技:木登り、崖登り 持ち物:ポケモン図鑑(3代目)、木の実、移動用ツタ、ルビーからの手紙 29巻現在の手持ち ちゃも(れいせい/バシャーモ♀) オダマキ博士が特別に研究していた3匹のうち1匹で、サファイアの初めからの手持ちで、主戦力でもある。 石の洞窟での修行にてワカシャモ、ヒワマキでのナギ戦にてバシャーモに進化する。 第6章で修行により、炎の究極技"ブラストバーン"を習得する。 第182話(vsグラエナ)で登場、 第195話(vsマクノシタ)でワカシャモに進化して登場、 第226話(vsチルタリス)でバシャーモに進化した。 どらら(やんちゃ/ボスゴドラ♂) サファイアの当初からの手持ち。 非常に硬い身体を活かした接近戦を得意とする。 サファイア曰く、食いしん坊らしく噴水の鉄を食べていた。 石の洞窟での修行にてコドラ、マボロシ島での修行にてボスゴドラに進化する。 第188話(vsハスブレロ)で登場。 第195話(vsクノシタ)でコドラに進化して登場、 第256話(vsバネブーⅡ)でボスゴドラに進化した。 えるる(ずぶとい/ホエルオー♂) オダマキ博士のポケモンで、水上移動専用。 普段は水上に放し飼いにされている。 くしゃみでムロタウンにビッグウェーブを引き起こした事がある。 レジロック・レジアイス・レジスチルを目覚めさせる隊列にも加わる。 第192話(vsシザリガーⅠ)で登場。(現在は手持ちから外れている) ふぁどど(せっかち/ドンファン♂) キンセツシティ周辺の野原を転がり続けていた問題児。 後に転がり続ける理由が、地下にあるニューキンセツの発電装置の狂った磁場を感じ取っていたからだと判明する。 発電装置をサファイアと共に止め、気が合ったからか彼女のポケモンとなる。 第203話(vsドンファン)で登場。 とろろ(おだやか/トロピウス♂) えるると同じくオダマキ博士のポケモンで、飛行要員。 普段は放し飼いにされている。 第213話(vsマリルリⅡ)で登場。 じらら(がんばりや/ジーランス♂) 本来は深海に生息するポケモンだが、グラードンとカイオーガの影響で陸地に打ち上げられてしまい、サファイアに介抱される。 その後サファイアのポケモンになり、ルビーとサファイアを"ダイビング"で海底洞窟に連れて行き、レジロック・レジアイス・レジスチルを目覚めさせる隊列にも加わる。 人を連れて深海に潜る技"ダイビング"が使え、本作ではジーランスのみ使える能力となっている。 平均的な個体よりも体格が小さめらしい。 23巻にてボールに入っていなかったことから、えるる同様普段は水中に放し飼いにされている可能性が高い。 第236話(vsカイオーガ・グラードンⅣ)で登場。(現在は手持ちから外れている) マイナン(マイナン♀) すてられぶねで出会う。 マボロシ島でルビーとサファイアとプラスルと再会・修行し、最終超決戦に参戦する。 プラスルと同様に火花のボンボンを攻撃に使える。 第198話(vsプラスル・マイナン)で登場、 第156話(vsバネブーⅡ)、マボロシ島で再会して手持ちに入った。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/32.html
ホウエンのジムリーダーたち。 カナズミシティ ジムリーダーはツツジ。岩タイプを専門としている。ストーンバッジを保有。 ムロタウン ジムリーダーはトウキ。格闘タイプを専門としている。ナックルバッジを保有。四天王シバとは柔の奥義、剛の奥義を学んだ親友。サーフィンが好きでポケモンにもやらせている。 キンセツシティ ジムリーダーはテッセン。電気タイプを専門としている。ダイナモバッジを保有。 フエンタウン ジムリーダーはアスナ。炎タイプを専門としている。ヒートバッジを保有。 トウカシティ ジムリーダーはセンリ。ノーマルタイプを専門としている。バランスバッジを保有。ルビーの父親。 レックウザを解放し、グラードン・カイオーガを静めた。しかし伝説のポケモンを操る負担の大きさから命を落とした。後にセレビィによって蘇生する。 ヒワマキシティ ジムリーダーはナギ。飛行タイプを専門としている。フェザーバッジを保有。ジムリーダーたちを統率するまとめ役的存在で、サファイアの先生でもある。 トクサネシティ ジムリーダーはフウとラン。エスパータイプを専門としている。マインドバッジを保有。ホカゲの幻影からアダンによって救い出され、マボロシ島でルビーとサファイアのダブルバトルの特訓を手伝った。 ルネシティ 以前はミクリがジムリーダーだったが、今は師匠のアダンとなっている。 どちらも水タイプを専門としており、レインバッジを保有。ミクリはルビーの師匠でもある。 ちなみにミクリは昔チャンピオンの座に就くはずだったが、自身の師匠であるアダンの後を継ぎたいという理由で辞退した。しかしそれは建前で、同じくジムリーダーに成り立てだったナギの傍にいたいからというのが本音らしい。代わりにダイゴが後を引き継いだが、カイオーガ・グラードン事件の最中でミクリが再び引き継いだ。 ミクリは死したダイゴの代わりに戦おうとしたが、ナギを人質にとられ叶わなかった。アダンはルビーとサファイアの特訓を手伝った後、マボロシ島から戦いを見守っていた。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/49.html
何で関西弁やねん 8巻67P、ゴールドの「図鑑には戦いに役立つ仕組みがあったりするのでは」という質問に対し、オーキド博士は「ああ、あるで」と何故か関西弁風に答えている。恐らく「ぞ」を「で」と間違えたと思われる。 (初版で確認) クリスの言い間違いorヒトデマンの数が増えた 第120話でマサキを救出する際にクリスタルがホネブーメランをカラぴょんに使わせる。そのときにクリスタルは 「12匹分のかたくなる!!これじゃ歯がたたないわ!!」 と言うが、5ページ後に 「今だわ!!」 と言う際、ヒトデマンの数を数えてみると13匹に増えている (初版で確認) 言い間違いに合わせた為… 前述のヒトデマンにあわせてクリスタルは13個スピードボールを投げる (初版で確認) ハリーセンの数が減った 第122話でバトルタワーの廃液が原因でハリーセンが怒る。 そのときは6匹いるが、4ページ後の捕獲の際、使用したモンスターボールは5個に減っている。 ⇒間違い。 モンスターボールが5個な訳は1匹だけ捕まえていなかった為。 その最後の1匹はスイクンに助けられた子供のハリーセン。 ガンテツの孫娘 ちゃんと「チエ」という名前がついている。 (公式サイトQ&A) 盗みはいけません シルバーが13巻で受付に出していたバッジは盗んだものであるが、9巻時からこつこつと(?)盗んでいたらしい(9巻のデータにある4個も盗んだもの)。 流石グリーン 9巻でグリーンのハッサムが「みねうち」を使っているが、これはストライクがLV18の時に覚える技。「みねうち」は金銀の技だが、ストライクの頃から覚えていたことになる。ジョウト留学時、シジマの下で覚えたと思われる。 グリーンが13巻で公開した手持ち グリーンが13巻で公開した手持ちは、ポケモン赤緑青時代の主人公が最初にフシギダネを選んだ時のライバルの最後の手持ち。 本来なら6番手はリザードンだが、レッドに貸している為ウインディが代理をしている。 ゲームではリザードンなのに シルバーに預けられていたワタルの6匹目がバンギラスなのは、任天堂64ソフト「ポケモンスタジアム金銀」の“ジムリーダーの城”の中でワタルがバンギラスを使っているから。 (公式サイトQ&A) 懐きました シルバーのワニノコは最初に「やつあたり」を使い、最後のイツキ戦ではオーダイルが「おんがえし」を使っている。長期連載ならではの大仕掛け。 (公式サイトQ&A) 心霊写真!? 15巻42ページで育て屋のお爺さんが出した写真に腕組みをしたキクコが写っているが、 次のページでは腕の組み方が逆になっている シルバーの手袋 12巻で、ゴールドとシルバーが目覚めた時にはシルバーは手袋をしていなかったが、マチスに荷物を返して貰った後、しばらくしてからヤミカラスで空に飛び立つ時には何故か手袋をしている。 マチスの返し物には手袋は無かった上、元々シルバーの手袋は8巻でバクたろうに燃やされた時投げ捨てたので片方はゴールドが(焦げた状態で)所有しているはず。そしてそれ以降いかりの湖に沈められるまで、シルバーは一度も手袋を着用していなかった。 任務に事件に忙しい彼が一体いつの間に、黒手袋を入手したのだろうか?というより、ブルーに縫って貰った大切な手袋(22巻「脱走」参照)を簡単に投げ捨てるのも不可解だが、いきなり復活する手袋の方がよほど不可解である。 また、マチスの拾い物に含まれていなかったゴールドのキックボードも、何故か12巻でマチスの「返し物」として登場する。 ドット絵 15巻で、主人公たちのチーム紹介に使っていた画像(ポケモンのドット絵)はレッドなら赤、グリーンなら緑、ブルーだったら青、イエローなら黄、ゴールドなら金、シルバーだったら銀、クリスならクリスタルのものが使われている。しかし、グリーンのハッサムなど初代メンバーのなかでジョウトのポケモンが入るときは金銀のものとなる。 ちなみにポケモンの横についている▼はそのキャラの幼馴染ポケモン。 図鑑制覇の矛盾 15巻で、クリスは先輩達の協力を兼ねてついに図鑑を完成したと言っていたが、その時の図鑑の画面は捕まえた数250匹、見つけた数250匹と書いてある。見つけた事にはなっても、ルギアやホウオウ・ミュウは実際見ただけであって、捕獲はしていない。 よって図鑑の「捕まえた数250」という数は明らかに出ないという矛盾が出てくる。 捕獲と保護 マダツボミの塔にてワニノコが進化した際のシルバーのセリフは、学年誌と単行本で違う。 学年誌では「ワニノコの保護」というセリフがあったが、単行本の編集のにカットされた。確認済みですが画像がないので、持ってる方は提供求む。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/78.html
30~38巻の主人公。 38~40巻にも登場。 性格は短気でせっかち、落ち着きのないあわてんぼう。 一度「これだ」と思いこんだらがむしゃらにとことんつき進むため周りにおかまいなしで、強引につっ走ってしまうという一面も。 そのため常に怒っているみたいに見える。 しかし反面これと決めたことは絶対に貫き通す意思の強さを持っており、ダイヤモンドには「究極の硬さ」と表現されている。 かたや、他人の「こうしたい!」という意思の強さを見せ付けられると弱いといった面も持っている。 保育園の時に青空ピッピ・プリンの漫才を見てから、ダイヤモンドと共にお笑い芸人を目指すようになる。 ツッコミ役。「ツッコミはハート」と思っており、かなりハードなツッコミをするためダイヤモンドが「もう少しソフトでも伝わるんだけど」とぼやく場面もあった。 ちなみにネタはパールが考え台本を書いている。 ある年の9/28、参加していたお笑いグランプリの「審査員特別賞」をもらおうとしていた時にひょんなことから ナナカマド博士とぶつかりあい、その際お互いが持っていた封筒の中身が入れ替わった。 そのため「お嬢様のボディーガードをする」という任務を「テンガン山への旅行」と勘違いし旅をすることになってしまう。 当初は、お嬢様を旅のガイドと思い込んでおり、ガイドにしては生意気で高飛車と印象は悪かった。 しかしジム戦を手伝ったりコンテストを一緒に制覇したりとしていく中で、徐々に信頼関係も出来上がってきている。 ちなみに今でも漫才の特訓はかかしていない。 マキシとの修行でパワーアップ。 主にすばやいメンバーを駆使し先手を取る戦法で相手を翻弄する。 ポケモンの構え方でそのポケモンが出そうとしている技を判断することが出来る能力を持っており、それはバトルの強かったクロツグ譲りである。 父は幼い頃に家を出ており、あまりよく覚えてはいない。 やぶれたせかいでクロツグと再会した。 性別:男 年齢:(5歳)→12歳 誕生日 6月6日 血液型 B型 出身:シンオウ地方・フタバタウン 特技:ツッコミ、コントのネタづくり・ポケモンの構えから次に出す技を予想する 口癖:罰金100万円! 持ち物:ポケモン図鑑(5代目)・オレンジのポケッチ・タウンマップ・双眼鏡・自転車・音楽プレーヤー 賞歴:新世代お笑いグランプリDaibaku Show 審査員特別賞 40巻現在の手持ち ペラヒコ(せっかち/ペラップ♂)Lv.50 パールが最初から連れていた一匹。 パールをはじめ、周りの人々の言葉を覚えて真似する。 お嬢様と知り合ってからは「オジョウサマー!マモリマスー!」という妙な言葉を覚えた。 個性は「少しお調子者」。 サルヒコ(やんちゃ/ゴウカザル♂)Lv.65 ナナカマド博士がパカとウージに渡す予定だったポケモン。 素早い崖登りが得意で、スピードを重視するパールと気が合う。 "ひのこ"を利用したピッキングを得意とし、モウカザルに進化後は、尻尾の炎の火力を爆発的に上げることでジェット噴射ができる。 軽業のような動きが得意ではあるが、繰りだす炎はノーコンである。 ゴウカザルに進化してからは、より強力になったかくとう技や、口からのジェット噴射を使う。 エンペルト、るーと共にモウカザルに進化し、ウージ・パカ&ダイヤとの共闘の中で最終進化した。 個性は「かけっこが好き」。 トラヒコ(ゆうかん/レントラー♂)Lv.60 203番道路で出会う。足のツメが欠けていたために気持ちを伝えることができずコリンク・ルクシオの群れから仲間外れにされ、 仲間として認めてもらう為にプラチナを攫ってパール達に挑む。 図鑑によりパールがツメの事に気付き、コリンク達にツッコミを入れることで仲間外れを止めさせ、群れに戻る事ができた。 この一件により、パール達一行には深い恩義を持っている。 その後レントラーに進化し、コリンク達のリーダーとなって群れを引く。 テンガン山内部の洞窟で岩に仲間を生き埋めにされた所を、同じく生き埋めとなっていたパールとプラチナを助けようとしていたダイヤと再会し、 進化したことで得た透視能力を使って仲間と共に救出した。 その後リッシ湖に向かっていたパールに再会。 タタラ製鉄所の所長を救出するのに同行し、溶鉱炉に落ちかけたパールを命懸けで助け出し、直後のヘルガーとの戦闘を経て、パールに着いていくと決めて群れを離れた。 個性は「抜け目がない」。 ゼルヒコ(いじっぱり/ブイゼル♂)Lv.53 元々はリッシ湖近辺に生息していたが、ギンガ爆弾により住処を追われ、213番道路を徘徊していた。 パカとウージが同じブイゼルを使っていた事に肖って捕獲されたが、住処を荒された事への激しい怒りを抱いており、自身の敵となる者には容赦なく牙をむく。 このため、未だパールにも完全にはなついていない。尻尾を振り回す事で、強烈な風を起こす事ができる。 やりの柱での戦いでは、ディグヒコ、タロヒコと共に練習した連携攻撃でディアルガとパルキアにダメージを与える活躍をする。 個性は「暴れることが好き」。 ディグヒコ(てれや/ディグダ♂)Lv.58 稽古の時に捕獲された。ギンガ団との戦闘で相手を翻弄させる活躍をする。 角を振りかざした突進力は扉を突き破るほど。 個性は「逃げるのが早い」。 タロヒコ(ようき/ケンタロス♂)Lv.48 稽古の時に捕獲された。ギンガ団との戦闘で一部のベトベターを除く相手を撃退したり、ギンガトバリビルや忘れ物保管庫の扉を突き破る活躍もしている。 個性は「打たれ強い」。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/44.html
デボン・コーポレーションの御曹司。石の収集人(ストーンゲッター)。 ホウエン地方のチャンピオンでもある。本来は四天王の1人として君臨する筈だったが、ミクリが辞退した為に繰り上がりという形で就任した。 ホウエンに迫りつつあった危機を父親と共にいち早く察知し、グラードン、カイオーガの眠る海底洞窟をふさぐため信頼出来る仲間を探していた。 バトルに関する観察眼は相当のもので、16巻ではバトルセンスをひた隠しにしていたルビーの実力を一瞬で見抜いた。 アクア団・マグマ団に先を越され、グラードン・カイオーガを目覚めさせてしまった後は ホウエン四天王を引きつれレジスチル・レジアイス・レジロックの3体によってグラードン、カイオーガの暴走を鎮める第二の計画を遂行した。 その際「この戦いで命を落とすかもしれない」と感じたため、再会したミクリにチャンピオンの座を返した。 その予感の通り、レジアイス・レジロック・レジスチルを1人で統率していた負担の大きさから グラードン・カイオーガが鎮められた後に絶命、しかしルビーの手持ちにいたセレビィによって「少しズレた未来」に時間軸を書き換えられ、蘇生した。 第8章では冒頭に登場し、後に、プラチナが購入する別荘の売却を行っている。シンオウ地方の珍しい石を集める拠点にしていたという。 第1回のキャラ人気 投票では全体で10位、各章の主人公を除くと1位である。 手持ちポケモン ダンバル×3 特性:クリアボディ 技:"とっしん" メタング 特性:クリアボディ メタグロス 特性:クリアボディ
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/55.html
15~22巻に登場。 特定のアジトは持たず、頭領と三頭火と呼ばれる幹部以外はっきりとした階級も存在しない等、アクア団に比べて奔放な面が目立つが逆に実体が掴み難いと言う一面を持つ。マグマ団員の装束の頭についている角はライターになっていて、記憶の炎を発して情報を得たり、紙にあぶりだしにすることで絵にすることができる。 大地を増やすことを目的とし、そのために伝説の超古代ポケモン・グラードンを目覚めさせようとしている。 グラードンが眠っている海底洞窟へ行くために、カイナにある潜水艇「かいえん1号」、デボンで作られている「かいえん1号」の心臓部に入れる特別起動部品を狙っていた。 カイナでかいえん一号を奪う際にルビーと戦い、その後彼と各地で出会うこととなる。 リーダーはマツブサ。 その下にカガリ、ホカゲ、ホムラの三頭火と呼ばれる幹部がいる。 しかし特別起動部品をアクア団に奪われたこともあり、19巻でアクア団と一時休戦し共同して海底洞窟へ向かった。 そこでホカゲが入手した2つの宝珠を使ってグラードンとカイオーガの両方を操ろうとしたが、藍色の宝珠をアクア団に奪われた。 しかし宝珠の巨大な力に負けてマツブサは逆にグラードンに精神を乗っ取られることとなる。 海底洞窟に到着したルビーとサファイアと戦っている最中に、宝珠は体内へ取り込まれた。 三頭火はミナモにてグラードンの進撃を阻もうとしたツツジ、トウキ、ミクリと戦っていた。 ツツジは人質をとられたことによってカガリに敗北し、トウキはホカゲと相打ちとなる。 ミクリはホムラに勝利した後、ダイゴと共にルネへ向かった。 グラードンがルネに到着しカイオーガと戦おうとした際、ルビーとサファイアとグラン・メテオの力によってマツブサは精神を開放され、行方不明となっていた。 グラードンとカイオーガがレックウザによって戦意を失うとルビーの前に現れ、再度戦いを挑んだ。 ルビーとサファイアによって邪魔をされ、エアカーで逃げ出そうとしていた時にプラスルとマイナンの電撃を浴びる。 マツブサ マグマ団の頭領で、グラードンを操って陸地を増やそうと画策する。 自由奔放で豪胆な性格で、トレーナーとしての腕前は高い。 宝珠の力に呑まれ、正気を失ってしまう。 その後サキによって助け出され、「瞬の剣」と「永の鎧」を手に入れる為にアオギリと対決、その後の生死は不明。 なお、初登場時(16巻)と再登場時(18巻)でデザインが大幅に変更されている。 手持ち バクーダ オオスバメ ヘルガー(複数) カガリ 三頭火の1人で紅一点。 フーセンガムを口にくわえていることが多い。 ポケモンバトルでは小細工を使わず、主にキュウコンの火力で焼き尽くす戦法を好む。 また、きのみの特性を生かした戦法も得意。手袋にはきのみの汁などの液体を噴射する機能が付いている。 カナシダトンネルの戦い以降ルビーに興味を持ち、ルビーとその父・センリのことを調べ上げていた。 かつてポケモンコンテストに出場していた過去を持ち、グリーンの姉であるナナミと共にコンテストに出ている描写がある。 マグマ団の目的そのものには興味が無く、マグマ団に入ったのはただ暴れたいという理由からだった。 グラードンとカイオーガが目覚め、ホウエン地方が壊滅に追い込まれていく現状を見て、自分たちもアクア団もやり過ぎたと感じ、 最終決戦ではルビーと共にグラードン・カイオーガの静止に挑んだ(だがこの時にトクサネの宇宙センターを襲撃したことが、第5章の事件の発端となってしまった)。 ルビーを庇い一度命を落したが、ルビーが連れていたセレビィの力で生き返る。 事件収束後は、再びコンテストに出場する決意をし、去っていった。 なお、彼女の記憶のライターはルビーが持ち続けている。 読者からの人気は高く、人気投票では11位にランクインした。 手持ち ロコン→キュウコン オオスバメ ホムラ 三頭火の1人。 炎のパワーを生かした豪快な戦法を好むが、その一方でコータスの煙で相手を状態異常にさせる等、テクニカルな面も持ち合わせている。 えんとつやまの事件では、アスナと協力して休火山と化したえんとつやまの火口に炎を撃ち込み、一時的ながら火山活動を復活させた。 古代ポケモン復活後においては、わずかにだが藍色の宝珠に触れたために精神を蝕まれ、ミナモデパートでのミクリとの戦闘において一時的に暴走状態に陥った。 しかし事件収束後は復活したフエン温泉に足を運んでいる姿が見られるため、無事回復したものと思われる。 手持ち コータス オオスバメ ホカゲ 三頭火の1人。 マグマッグの炎熱で幻覚を見せることができ、バトルではこれを生かして相手を搦手で追い込む戦法を得意とする。 また探知機の調整を自力で手がける等、高い技術力も有している。カガリとは付き合いが長いらしい。 ゲームには登場しない漫画オリジナルの幹部である。 また、カガリ、ホムラと違い、組織崩壊後の消息は明らかでない。 手持ち マグマッグ×2 オオスバメ アーマルド
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/72.html
1~12章までの、大体の時間の流れを表しています。()内は登場なし。 誕生日に従っているので4~6章で多少誤差あり。 ホウオウによる子供誘拐事件(1章以前) (レッド・グリーン)・ブルー5歳 (イエロー3歳) (ゴールド)・シルバー(・クリス2歳) (ルビー・サファイア・エメラルド0歳) ↓4年後 ブルー9歳、シルバー6歳が仮面の男の元から脱走。 ↓2年後 第1章・レッド、カントーポケモンリーグ制覇 レッド・グリーン・ブルー11歳 (イエロー9歳) (ゴールド・シルバー・クリス8歳) (ルビー・サファイア6歳) (エメラルド5歳) ※2017年に発行された「ポケSPeida」では、レッドの誕生日から8月から11月末までに起きた出来事ではないかと推測されている。 ↓同じ年、数ヶ月後 ボーマンダによるホウエンポケモン協会襲撃(4章以前) (レッド・グリーン・ブルー11歳) (イエロー9歳) (ゴールド・シルバー・クリス8歳) ルビー・サファイア6歳 (エメラルド5歳) ↓2年後 2章・四天王事件 (レッド・グリーン・ブルー13歳) イエロー11歳 (ゴールド・シルバー・クリス10歳) (ルビー・サファイア8歳) ↓1年後 3章・マスクオブアイス事件 (レッド・グリーン・ブルー14歳) イエロー12歳 ゴールド・シルバー・クリス11歳 (ルビー・サファイア9歳) エメラルド8歳 ↓2年後 4章・ホウエン大災害(7/2~9/20) (レッド・ブルー16歳) (グリーン15歳) (イエロー14歳) (ゴールド・クリス13歳) (シルバー12歳) ルビー11歳 サファイア10→11歳 エメラルド10歳 ↓約半年後 5章・ナナシマ襲撃(2月ごろ) レッド・グリーン・ブルー16歳 イエロー14歳 (ゴールド)・シルバー(・クリス)13歳 (ルビー・サファイア11歳) (エメラルド10歳) ↓約2ヶ月後 6章・バトルフロンティア,ガイル事件(7/1~7/7) ブルー17歳 レッド・グリーン16歳 イエロー15歳 クリス14歳 ゴールド・シルバー13歳 ルビー12歳 サファイア・エメラルド11歳 ※BF編は7/1~7/7の間と時系列がはっきりしているので、 7月以前の月が誕生月のキャラは年齢が上がってるかもしれません。 特にルビーが12歳の誕生日を迎えていることはほぼ確定かと ↓3年後 9章・アルセウス事件 ゴールド・シルバー・クリス16歳 (レッド・グリーン・ブルー19歳) (イエロー17歳) (ルビー・サファイア15歳) (エメラルド14歳) 同年 13章・隕石墜落事件(10日間) ※ボーマンダ事件の9年後なので。第9章との前後関係は明言されていない。 ※マツブサ・アオギリがやぶれたせかいから帰還したきっかけが9章とすると、9章→隕石墜落事件となる。 ↓1年後? 7章・ギンガ団事件(9/28~11月上旬) ダイヤ・パール 12歳 プラチナ 11→12歳(395話以降) ※学年誌掲載時のDP編第1話では、「4年ぶりに」というナナカマド博士のセリフがあります。 単行本収録時には「久しぶり」に変更されています。 ここで、日付のはっきりしている4章をRS発売年の2002年と仮定します。 すると、5章および6章は2003年の出来事になります。 また9章は5章の3年後なので、2006年になります。 そして6章の「4年後」は2007年となり、時系列的には矛盾しません。 ↓約2週間後 8章・やぶれたせかい決戦(12月ごろ?) ダイヤ・パール・プラチナ12歳 ↓? 10章・プラズマ団事件 ブラック・ホワイト14歳 ※第8章でハンサムがイッシュ地方赴任の指示を受けているので、第8章より後なのは確かだが、具体的にどれくらい時間が経過していたのかは不明。 「ポケSpedia」では、あくまで考察扱いではあるものの「11章の5年前(つまり10章の3年前)」に起きたチョロネコ事件が第8章と第11章の間に起きた事にされているので、それが正しければ第8章から3年以上経過しているかもしれない。 ↓2年後 11章・イッシュ氷結事件 ブラック・ホワイト16歳 ラクツ・ファイツ12歳 時期不明 12章 エックス・ワイ12歳 ※グリーンがメガシンカを習得しているため第6章よりは後である。また、トロバが第7章でナナカマド博士が発表した論文を「数年前の論文」と発言している。 ↓2ヶ月後? 14章 サン・ムーン11歳 ※デクシオが「はるばるカロスからこのアローラに来て5ヶ月」と発言している。 12章の最後にジーナとデクシオがアローラ地方へ派遣されたのが「3ヶ月前、事件解決からまもなくのこと」とあるため、計算して12章の最終話(エピローグ)から2ヶ月経っていると思われる。 またハンサムやアクロマの動向を考えるとこの時点で既に第11章までの出来事が発生している事が伺える。 15章 ガラル地方で剣創人、盾・シルドミリアがジムチャレンジに挑戦。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/30.html
カントーのジムリーダーたち。コミックになぞらえて名前、タイプ、バッジ名、ジムリーダー以外の職業などを表記しておきます。 ニビシティ ジムリーダーはタケシ。岩タイプを専門とし、科学博物館の警護もしている。 グレーバッジを保有。 ハナダシティ ジムリーダーはカスミ。水タイプを専門としている。ブルーバッジを保有。仮面の男事件ではスイクンと共に戦った。 クチバシティ ジムリーダーはマチス。1~3巻ではロケット団幹部としてジムを空けていたが、その後はジムに戻っていた。電気タイプを専門としていて、アクア号の船員として働いてもいる。オレンジバッジを保有。仮面の男事件ではライコウと共に戦った。 タマムシシティ ジムリーダーはエリカ。草タイプを専門とし、大学講師もしている。レインボーバッジを保有。エリカはカントーの大将である。 セキチクシティ ジムリーダーはキョウであったが、今は行方が知れないため彼の娘のアンズが新ジムリーダーとなった。毒タイプを専門とし、フリーの仕事師もしている。ピンクバッジを保有。 ヤマブキシティ ジムリーダーはナツメ。1~3巻ではロケット団幹部としてジムを空けていたが、その後はジムに戻っていた。エスパータイプを専門としている。ゴールドバッジを保有。 グレンタウン ジムリーダーはカツラ。炎タイプを専門とし、ポケモン生態研究員もしている。クリムゾンバッジを保有。昔はロケット団に所属していたが、レッドの姿を見て改心。ミュウツーはミュウと彼の皮膚から作りだしたポケモンで、カントー四天王戦でも大きく貢献したが、カツラの体に多大な負担をかけるためエンテイによって絆を切った。仮面の男事件ではエンテイと共に戦った。 トキワシティ ジムリーダーはサカキであったが、姿を消したため今はグリーンがジムリーダーとなっている。専門タイプは特定していない(サカキは地面だと言っている)。 グリーンバッジを保有。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/41.html
ミナキ スイクンを追う青年。「スイクンハンター」を自称し、スイクンの結界の中に入ることが出来る道具「とうめいなスズ」を持っている(もともとはロケット団が所持していたが、ちゃっかり頂いた)。 手品師のようなトリッキーな戦い方をする。同じくスイクンを追うクリスを勝手にライバル扱いする等、少々お騒がせな性格。マツバとは親交がある。 ジョウトのジムリーダー・マツバは親友。 スイクン捕獲を狙うクリスタルをライバルとみなし、10,11巻でスイクンを共に追った。その際にロケット団中隊長のハリーからスイクンの水晶壁を無効化する「透明なスズ」を奪ったが、結局はスイクンに逃げられた。 14巻で再登場し、「透明なスズ」によってカスミとスイクンを助け出した。戦う力の残っていないカスミからスイクンを受け取ることを望んだが、スイクンはクリスタルをパートナーに選んだ。 それでも懲りることなく、スイクンを追い求め続けている。 第9章ではシルバーと出会う。 手持ちポケモン マルマイン ワタッコ 技:"やどりぎのタネ"・"わたほうし" ゴースト 技:"ナイトヘッド"
https://w.atwiki.jp/buruu/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。